もっと光を

ここのところずっとPythonのmultiprocessingでハマっていた(悪い方)ので、その分のネタはあるのだが「書こう書こう」と思っている内に忘れてしまっていた。まだまとまっていないの今回も書けないが、この分だときっといつになっても書かないかもしれない。
ともかく一つ言えることは情報が少なすぎるという話だ。特に「有用な情報」が。

まぁその話は今度することにして。
インターンシップの応募が一つ、書類審査を通った。そこでプログラミングの課題を出されたので現在解いている。
自信はないが是が非でもインターンへ行きたいのでなんとかして食らいついていこうと思っている。
アルゴリズムもコードの品質も駄目だったら最悪自己PRで勝負だ。面接があるのでそこで一発ぶちかますしかない。
プログラマー」としてそれはどうなんだ? と思わざるを得ないが「エンジニア」としてならプレゼン能力として認められそうな気もする。
 もし受かったらインターン先の人にどのくらいまで公開していいのか聞いて、そしたら続報でも書こうかなと思ってる。

徹夜明けで眠い。 面白いからいいのだが、やはりきちんと寝たい。
でもプログラミングってのはやはりこうでないといけない。
問題に取り組み始めてふと気がついたら何時間も過ぎている。
それでもバグが取れないからモニタとにらめっこを続け、ようやく動いた時には空が白んでいる。
夜明けの空気が、成功の喜びに火照った体を冷まそうとする。

うまく動いた時は思わず何度も何度も実行してしまう。
特に今回のはうまく視覚化できる結果だったものだから見るのが楽しくてたまらない。
初めて動いた時なんか思わずガッツポーズをとったくらいだ。

やっぱりプログラミングはこうでないと。

 寝不足の頭で支離滅裂な文章を書いた気がする。寝よう。