経過報告


アルバイトに関してはそろそろ一区切り付けられそうだといった具合。
一旦通しで自分の書いたコードを眺めてみたが、その内容の酷さもさることながら、動かしてる処理自体も大したことのないレベルでげんなりした。
初めからこの全体像が見えていたならばもっと違ったアプローチができたことだろう。
今追いかけている問題を修正したら今度はPythonからC++への移植作業に移る。
C++の方はまだ最近手を出し始めた程度だが、オブジェクト指向すら入らない単純な設計なのでそう困らないだろうと思っている。

 Dvorakの習得も順調だ。今この投稿もDvorakで書いている。
練習用タイピングでのミスタイプ数とタイムを記録するよう習慣づけてはいるが、覚え初めの頃とは違って劇的な改善は見込めないらしい。
そしてまた、問題となるのはタイピングでは練習できない日本語入力だ。
英文やプログラミング用にはただ普通のDvorakで十分だが、日本語入力においてはその問題点が指摘されている。
そこで登場するのがDvorakJPなのだが、こちらはこちらでまた別の練習が必要となってくる。
一番の練習はやはり実際に文章を打つことだがこちらの方はなかなか進まない。
ぜひとも早いところQWERTYとはおさらばしたいものだ。